専修大学では、2年時に全日本大学選手権で優勝、関東大学サッカーリーグでは2〜4年時で3連覇を達成し、

3年時にはベストイレブン、4年時にはベストイレブンとMVPを獲得した。
2014年にヴァンフォーレ甲府と契約し、1年目の開幕スタメンを勝ち取りJリーグデビュー。
2015年には初ゴールも記録するなど、チームの司令塔として活躍し、2016年、湘南ベルマーレへ完全移籍。

2018年からは川崎フロンターレへ完全移籍し、Jリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。

2021年には大分トリニータへ完全移籍。移籍1年目から中心選手として活躍し、2022年はキャプテンを務めた。

2023年からFC町田ゼルビアへ完全移籍し、同年のリーグ優勝とJ1昇格に大きく貢献した。