犬飼 智也
TOMOYA INUKAI
抜群の跳躍力とクレバーなポジショニングで空中戦を得意とするセンターバック。足下のテクニックにも優れ、ビルドアップの起点としても期待される。
ジュニアユースから清水エスパルスに所属し、ユースではキャプテンを務めた。2012年にトップチームへ昇格。出場機会を求めて2013年6月に松本山雅へ期限付き移籍すると、すぐにレギュラーポジションを獲得し、3バックの一角として活躍。2014年はリーグ戦、天皇杯ともに全試合フルタイム出場し、チームのJ1昇格に大きく貢献した。2015年からは清水エスパルスに復帰し、中心選手として活躍。2018年に鹿島アントラーズへ完全移籍すると、DFの中心として活躍し、2018年にはACLで優勝。2022年から浦和レッズへ完全移籍。同年4月に負った怪我の影響もあり、リーグ戦は6試合の出場となった。2023年7月に柏レイソルへ期限付き移籍すると、すぐさまスタメンに定着しチームのJ1残留に大きく貢献、2024年からは柏レイソルへ完全移籍した。
●タイトル(クラブ・代表)
・2018年 AFCチャンピオンズリーグ
・2022年 AFCチャンピオンズリーグ
犬飼 智也 TOMOYA INUKAI
CLUB : 柏レイソル
POSITION : DF
DATE OF BIRTH : 1993年5月12日
NATIONALITY : 日本
PLACE OF BIRTH : 静岡県
HEIGHT : 182cm
WEIGHT : 77Kg
FOOT : 右
抜群の跳躍力とクレバーなポジショニングで空中戦を得意とするセンターバック。
足下のテクニックにも優れ、ビルドアップの起点としても期待される。
ジュニアユースから清水エスパルスに所属し、ユースではキャプテンを務めた。
2012年にトップチームへ昇格。出場機会を求めて2013年6月に松本山雅へ期限付き移籍すると、
すぐにレギュラーポジションを獲得し、3バックの一角として活躍。
2014年はリーグ戦、天皇杯ともに全試合フルタイム出場し、チームのJ1昇格に大きく貢献した。2015年からは清水エスパルスに復帰し、中心選手として活躍。
2018年に鹿島アントラーズへ完全移籍すると、DFの中心として活躍し、2018年にはACLで優勝。
2022年から浦和レッズへ完全移籍。同年4月に負った怪我の影響もあり、リーグ戦は6試合の出場となった。
2023年7月に柏レイソルへ期限付き移籍すると、すぐさまスタメンに定着しチームのJ1残留に大きく貢献、
2024年からは柏レイソルへ完全移籍した。
●タイトル(クラブ・代表)
・2018年 AFCチャンピオンズリーグ
・2022年 AFCチャンピオンズリーグ